30年後も安心して暮らせる【失敗しない屋根・外壁リフォーム】請負人のブログ☆

雨漏りの原因特定に全てをかける【雨漏り修理専門医】が雨漏り修理の現場、またその現場で培ってきた水の流れを読む技術で塗装はもちろん20年30年後も安心して過ごせる屋根リフォーム・外壁リフォームをお届けする【失敗しない屋根・外壁リフォーム】請負人こと新潟外装の代表が書き残すブログ

長岡市古正寺 屋根改修工事 長岡市の雨漏りなら新潟外装へ

みなさんこんばんわー。

 

年末が近づいてきましたがいかがお過ごしでしょうか?

 

新潟外装は相変わらずバタバタしております。

 

関東と違い冬は仕事ができませんので、この時期は

なんとか年内にお願いします。

 

と、言われることが多いです。

 

頑張っていますが天候不順もあり

全く追いついていません(汗)

 

雨漏り修理がメインですので

雨に降られると全く現場が動きません(汗)

 

精一杯やらせていただいていますので

ご理解の程、宜しくお願いいたします。

 

 

さてさて、

 

以前にも書きました

長岡の現場ですが

今日は大工工事です。

 

 

以前の記事はこちら

 

yanepro.hateblo.jp

 

 

 

 多少の雨に打たれながら工事を進めました。

 

 

 

 

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まずは材料を上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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現場合わせで骨組みを作っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そこそこ進んできました。

 

 

 

 

 

 

 

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壁際の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

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屋根タルキが並びました!

 

 

 

 

 

 

 

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反対の壁際です。

 

 

 

 

 

 

 

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このように木材を挟んで高さ調整して

屋根勾配を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

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下地作り完了です。

 

 

 

 

 

 

 

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あとは合板の上に

ゴムアスルーフィング(屋根用防水シート)を施工して

次回の板金屋根材施工に備えます。

 

 

 

 

 

 

 

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屋根勾配が少ししかありませんので

当然、屋根材はタテヒラ葺きとなります。

 

 

元々は、折板上にシート防水がしてありまして

かなり変な感じになっていましたので

今回はこのように屋根の構造自体をシンプルなものに

変えて雨漏りを防ぎます。

 

雨漏りの専門家ならではの発想です(キラーン)

 

このように機転を効かせると

以外にも簡単に雨漏りを止めることができる場合が

ありますが、そこにすぐ気付けるかどうかですね!

 

雨漏り修理は

経験値の差が物を言います。

 

雨漏りでお困りの方は

専門家に相談しましょう!

 

 

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